私たちの家づくり

私たちの家づくりの信念

池田建総株式会社は、平成17年に北海道千歳市で創業。

私たちは、責任施工を心がけ、末永いお付き合いを目指しています。

名が知れた大きな会社ではないので、不安になるお客様もおられるでしょう。

しかし、小さな会社だからこそ、お客様一人一人、施工現場一件一件に目が行き届きます。

そして、高性能住宅と低ランニングコスト化を図り、価格以上の価値を感じてもらえる家づくりをしています。

その結果、お引き渡し後のお客様からご相談やご紹介を頂くことがあります。

小さな会社だからこそ、お客様にご満足頂くことで会社が成り立つを考えております。

工法・構造 【2×4構造】

住宅の構造は、「木造り」「鉄骨造り」「鉄筋コンクリート造り」に分けられ、構造ごとに複数の工法があります。
木造りは、鉄やコンクリートに比べて建物自体が軽いので地盤への負担が少なくなりますので、地盤補強工事が少ない工法とも言えます。また、熱伝導率の良い鉄骨を使った工法よりも断熱性能が高いことが特徴です。
木造りは、「在来工法」と「枠組み壁工法」があり、当社施工の2×4(2×6) 工法は木造りの「枠組み壁工法」に分類されます。
当社施工の「2×4(2×6)工法」は、フレーム状に組まれた木材に構造用合板を打ち付けた壁や床(面材)で家を支えるのが特徴です。箱のように、壁、床、天井を6つの面で家を覆っているの
で、垂直荷重に加えて地震や台風のような横からの荷重にも強くて耐震性能が高い上に、密閉度が高く気密性能と断熱性能にも優れています。また、部材寸法や使われる釘・金物の材料に至る施工方法がマニュアル化されていますので、人的な施工ミスも少なく、工期が短いので工事費用も安くすみます。光熱費と建築費用の両方でECO 住宅を考えるには最も適した工法です。

安心の保証体制

瑕疵担保責任保険

不具合があっても修繕をしてくれないのではないか、長く住み続けられるのか。

住宅を建築して、その後の何かあったらと不安になる方もいらっしゃると思います。

住宅を建築する事業者には、構造耐力上主要な部分にお引き渡しの日から10年間、無償で修繕を行う住宅の瑕疵担保責任が義務付けられています。

構造耐力上主要な部分とは、

住宅の骨格となる場所、屋根瓦、柱、壁、床などになります。また、住宅の床下の土台や基礎も構造耐力上主要な部分にあたります。

自社で瑕疵担保責任を履行する場合、万が一倒産をしてしまうと、履行をすることができなくなってしまいます。

池田建総株式会社では、住宅保証機構という第三者機関に委託し瑕疵担保責任を履行いたします。

地盤保証

地盤調査は建築前の土地に、住宅を立てた場合の負荷を考慮し土地の沈下などが起こり得る可能性を調査することです。地盤調査の結果、地盤改良が必要の有無が、第三者機関が決定をし、その保証に基づく地盤保証が付帯されます。

定期点検

これから長く住み続ける住宅を安心してお住まい頂くために、お引き渡しから、1年、2年後と定期点検を行います。時期が近づいて参りますと、弊社よりご連絡をした上で実施させて頂きます。

定期点検以外でご相談事項などが合った場合、随時ご対応させていただく体制を整えております。弊社には専属の大工もおり迅速な対応が可能です。

千歳・恵庭近郊|新築・リフォームは技術力の池田建総株式会社
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